よくある質問FAQ
- 選考プロセスについて教えてください。面接は何回ありますか。内定までどのくらいかかりますか。
- 選考は、応募経路やポジションによって一部異なりますが、基本的には、書類選考、カジュアル面談、一次面接、最終面接、オファー面談という流れで進みます。カジュアル面談は、候補者の皆さまと当社が相互理解を深めるための場として、書類選考と並行する形で実施いたします。書類選考を通過された方には一次面接をご案内し、一次面接を通過された場合には、最終面接をご案内します。最終面接を通過し内定となった場合には、年収等の労働条件を正式にご説明するオファー面談を実施します。ご応募から内定までは、概ね2か月程度を想定しています。なお、選考を行う面接官は、人事担当者を含め全員が研究開発のバックグラウンドを有しています。
また、選考中の方を対象にオンラインキャリア説明会を定期的に開催し、NTT R&Dの概要、キャリアパス、入社事例などをご説明しております。 - 年収・給与水準はどのくらいですか。
- 年収は、ポジションごとに想定するグレード、これまでのご経験・専門性、社内外の処遇水準などを踏まえて決定します。選考過程で、求人に記載されたグレードに対応する概算年収レンジをお伝えできる場合がありますが、正式な処遇は内定後に労働条件通知書でご提示します。
- 入社後、どのような業務を担当することになりますか。
- 担当いただく業務は、応募いただくポジションや配属予定部署によって異なります。選考過程では、募集部署から研究開発テーマ、現在のチーム体制、候補者の方に期待する役割などをご説明します。また、内定後のオファー面談では、人事担当者から労働条件を説明したうえで、入社後に上長となる者から具体的な業務内容を改めてご説明します。カジュアル面談だけでは業務内容のイメージが十分に伝わりにくいケースがあるため、オファー面談でも詳細を確認いただけるようにしています。
- 入社後、どのようなキャリアを積めますか。
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NTT R&Dでのキャリアの特徴は、これまでの専門性を活かしながら、より大きな研究開発テーマや社会実装に近いプロジェクトへ挑戦できる点にあります。研究者・エンジニアとして技術を深める道に加え、研究テーマをリードする、開発チームを牽引する、研究成果を事業やサービスにつなげる、NTTグループ各社と連携して社会実装を進めるなど、専門性を軸に役割を広げていくキャリアがあります。
例えば、基礎研究・応用研究・実用化開発チームのマネージャ、特別研究員(分野を代表するエキスパート)、技術経営(研究開発戦略の策定など)などのキャリアが想定されています。また、先端技術領域では、最新技術動向に触れながら、大規模な研究開発、商用化を見据えた開発、多数のサブチームと連携したプロジェクト推進、技術課題の解決などを経験できるポジションもあります。
「これまでの経験を、より大きな技術課題や社会的インパクトにつなげたい」「研究だけでなく、開発や事業展開にも関わりたい」「将来的にはテーマやチームをリードしたい」と考える方にとって、専門性を深めながらキャリアの選択肢を広げられる環境です。選考過程では、配属予定チームで得られる経験や、入社後に期待する役割についても可能な範囲でご説明します。
- 勤務地はどこになりますか。転勤や配属先はどのように決まりますか。
- 勤務地、配属先については、各ポジションの求人情報をご参照ください。原則として、NTTでは自宅でのリモートワークを標準的な勤務形態としているため、転勤の概念が原則ありません。そのため単身赴任も原則ありません。
- 勤務時間、リモートワーク、出社頻度、休暇制度について教えてください。
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勤務時間は裁量労働制またはスーパーフレックスタイム(コアタイムなし)を原則としています。毎年、最大20日分の年休(有給休暇)が付与され、使いきれなかった年休は40日まで貯めることができます。年休取得率は例年90%前後です。年休の他に夏季休暇や年末年始休暇が付与されますので、年間休日は140日以上です。また、男性社員の育休取得率は120%です。
尚、NTTではリモートワークを標準的な勤務形態としております。
実験装置などを扱う研究開発テーマの場合は出社頻度が高くなりますが、ソフトウェアを扱う研究開発テーマの場合、リモートワーク実施率は80~90%です。NTT(持株会社)のリモートワーク実施率はこちらのページをご参照ください。
https://group.ntt/jp/topics/remotework_rate/ - どのようなチーム体制で研究開発を進めていますか。
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NTT R&Dでは、少人数の専門チームが連携しながら研究開発を進めるケースが多く、研究、開発、検証、事業展開など、それぞれの役割を持つメンバーが協力してプロジェクトを推進しています。
例えば、大規模言語モデル「tsuzumi」関連のプロジェクトでは、数名程度で構成されるチームが多数連なり、研究、開発、展開などの役割を分担して業務を進めています。全体会合等を通じて、他チームの活動や技術動向、学習・モデル改善、導入先での活用状況などにも触れながら、プロジェクト全体を見渡して業務を進める機会があります。
また、ポジションによっては、所内の研究チームだけでなく、他研究所、NTTグループ内の事業会社、実際のお客様、標準化団体、IOWNグローバルフォーラムなど、社内外の関係者と連携しながら進める業務もあります。さらに、研究テーマによっては、実験設備や開発環境を活用しながら進めるチームもあり、たとえば光電融合デバイス領域では、シミュレーション環境、プロトタイプ作製装置、測定評価装置等を使い、研究所内外の関連メンバーと連携して研究開発を進める例があります。
- チームにはどのようなバックグラウンドの人がいますか。経験者採用で入社した社員は活躍していますか。
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NTT R&Dでは、研究者だけでなく、ソフトウェアエンジニア、システム開発・運用経験者、ハードウェア・デバイス領域の技術者、事業開発やサービス展開を担うメンバーなど、多様なバックグラウンドを持つ人材が連携して研究開発を進めています。
例えば、AI・LLM関連のプロジェクトでは、モデルの研究開発、学習・評価、GPU基盤、ソフトウェア開発、事業部門との連携など、複数の役割を持つチームが協力して業務を進める例があります。
また、光電融合デバイス領域では、シミュレーション、プロトタイプ作製、測定評価、光半導体関連の研究、グループ会社との連携など、専門性の異なるメンバーが協力して研究開発を進める例があります。
経験者採用で入社された方も、前職で培った専門性や開発・運用経験を活かし、特定技術の深掘り、開発・検証のリード、研究成果の事業展開、社内外の関係者との連携など、さまざまな形で活躍しています。選考過程では、配属予定チームのメンバー構成や、入社後に期待する役割についても可能な範囲でご説明します。
- 入社後に期待される役割やミッションは何ですか。
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入社後は、これまでの経験・専門性を活かして、チームの研究開発を前に進める役割を期待します。具体的には、技術課題の整理、方式検討、設計・実装、検証、性能評価、社内外ステークホルダーとの調整、研究成果の事業展開などを担っていただくことがあります。
たとえば、LLM研究開発のポジションでは、最新のLLM技術動向に関する知識、本格的な商用開発、多数のサブチームからなる大型開発、開発上の問題解決方策の立案・実行などに携わって頂きます。
また、事業化推進に関係するポジションでは、導入先の技術部門・事業部門とのコミュニケーションを通じて、LLM活用の具体的な状況や課題に触れながら業務を進めて頂きます。
中長期的には、特定テーマの実務担当にとどまらず、サブテーマや小規模チームのリード、研究テーマの企画、技術戦略の立案、グループ会社・事業部門との連携推進など、より広い役割を担っていただくことも期待しています。
- 成果や評価はどのように決まりますか。何がアウトプットとして評価されますか。
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NTT R&Dでは、担当する研究テーマや開発テーマにおける成果だけでなく、課題をどのように捉え、どのような技術的アプローチで解決しようとしたか、チームや関係部署とどのように連携したか、得られた成果を次の研究開発や事業展開につなげられたか、といった点も大切にしています。
例えば、研究寄りのポジションでは、新しい方式の提案、論文・特許、プロトタイプ、実験・評価結果、研究テーマの発展性などが成果の一例です。開発・実装寄りのポジションでは、設計・実装したソフトウェアやシステム、性能改善、運用性・信頼性の向上、PoCや商用開発への貢献などが成果になり得ます。
事業展開に近いポジションでは、導入先や関係部署との課題整理、技術適用方針の具体化、関係者との合意形成、研究成果の実利用に向けた推進なども重要なアウトプットです。
選考過程では、配属予定チームが日頃どのような成果を重視しているか、入社後にどのような役割を期待しているかについても、可能な範囲でご説明します。