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2026年3月以降に四年制大学・大学院修士課程・大学院博士課程を卒業(修了)見込みの方が対象となります。
This entrance is for those who are expected graduated from a four-year university or completed a master's/doctor's program after March 2026.
2026年以降卒
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インターンシップなど各種イベントへのエントリーはキャリア教育マイページよりお願いいたします。
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2025年卒のエントリー
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2025年3月までに四年制大学・大学院修士課程・大学院博士課程を卒業(修了)見込みもしくは卒業(修了)済みの方が対象となります。
This entrance is for those who are graduated from a four-year university or completed a master's/doctor's program by March 2025.
2025年卒
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現在でも解明されていないことが多数ある宇宙について興味を持ち、学生時代には素粒子宇宙物理学を専攻。そこでは、宇宙全体の構造や誕生・進化を研究する宇宙論を学んでいました。就職の際は、社会に役立つ研究をしたいと考えていたことからNTT R&Dに入社し、現在ではスポーツに関する研究を行っています。具体的には、ソフトボールのバッティングにおいて、体の動きとバットパフォーマンスの評価ができる簡便なセンシングシステムの研究開発です。研究分野が異なっても、論理的思考力など研究に必要なスキルは共通してる部分もありますし、NTT R&Dは研究から開発まで仕事の種類もさまざまなので、自分に合った活躍の機会があると思います。
水素エネルギーに関心があった私は、水素を生成するための触媒の研究を行っていました。就職を意識し始めた頃、世の中にないものを生み出すことのできる職業として、研究者になりたいと決めていました。そんな中、実際に人々の手に届く研究に興味が湧き、NTT R&Dに入社。現在はIoTに関わるセキュリティ技術の研究をしています。学生の頃は、白衣を着て実験という毎日でしたが、今はプログラムやサーバ構築をしていることが多いです。分野が異なっていても、論文を書く過程や先行研究の調査、結果に対する考察など学生時代の経験が今、とても役立っています。そして、新たなことを知れるというのが何より楽しいです。
紙工作や木工作業などのモノづくりが好きだったことから、学生時代には工学部で制御工学やロボット工学を学んでいました。就職活動の際に重視していたことは、自分の考えたモノを世の中でカタチにできるかどうか。NTTはインフラ分野を担うとても大きな企業であり、その大きな影響力を駆使して、自身のアイデアを世の中に普及できるのではと考え入社を決めました。最初は戸惑うことや調べることが膨大にあります。しかし、社会人として必要な、わからないことを周りの人に積極的に聞きに行く力や、自ら調べ解決する力がつきました。また、いつかは自分の専攻分野の知識を応用して、今の研究分野と組み合わせたいと考えているので、今から楽しみが多いです。